展示作品目録 (2018年5月1日~2019年4月30日)

作品名(素材)制作年寸法(cm)備考
雪ノアイゼンナッハ(石版)196560.0×50.0
二本松ノ麦畑(油彩)196062.0×78.5
矢車草(油彩)194072.7×53.0今村廣氏寄贈
P夫妻像(油彩)194670.0×60.0A・ピアチェンティーニ氏寄贈
紫陽花(油彩)196152.0×64.0
栗(油彩)194060.5×72.7
アンゴラノセーター(油彩)194980.3×65.1
オ茶ノアト(油彩)194160.6×45.5
室内(油彩)192880.3×60.6
地中海(ニース海岸通リ)(油彩)193579.0×98.5今村廣氏寄贈
工事中ノ崖(油彩)制作年不明47.0×64.0
マチス先生ノ家(油彩)193523.0×32.0
夏樹立(素描木炭)1973径49.0松尾益二氏寄贈
夜ノ祭(木版)192828.0×38.0
カエル(墨絵)193131.0×26.0井伏節代氏寄贈
夜番(素描ペン墨彩)1960頃10.0×14.0
老松(墨絵)196726.5×23.0富岡聰子氏寄贈
ヒナゲシト矢車草(素描木炭)196225.0×25.0
朝ノ北潟(水彩)197524.5×31.5
鈴木啓介氏(素描鉛筆)19.0×12.5
桔梗ト女郎花(油彩)196446.0×53.0
硲伊之助像 (油彩) フミコ・ピアチエンティーニ作1941頃94.0×78.0
春ノ箱根街道(九谷本窯上絵陶板)197226.8×35.0松尾益二氏寄贈
天ノ橋立逆光ノ老松(九谷本窯上絵大皿)1976径45.0松尾益二氏寄贈
夏樹立(九谷本窯上絵大皿)1973径45.0松尾益二氏寄贈
男鹿半島ホニヨ(九谷本窯上絵大皿)1973径54.0松尾益二氏寄贈
夜ノ月見草(九谷本窯上絵大皿)1976径45.0
桃ト菜ノ花(九谷本窯上絵角皿)197315.2×15.2
鷺(吸坂飴釉菓子鉢)1956頃径23.0
木蓮ノ花(九谷本窯9角台鉢)1956径30.0
絵替ワリ(九谷本窯上絵深向付五客)1969頃径8.6×高9.5
露草(九谷本窯皿五客枚)1955頃17.7×2.0
ヒナゲシト矢車草(九谷本窯上絵中皿)1974径19.0
熊(吸坂手角皿)1968頃17.5×17.5遠山弘子氏寄贈
朝ノ北潟(九谷本窯上絵扇面皿)197519.0×30.0
黒イ蝶ト百合(九谷上絵中皿)1960頃径25.5
新聞(九谷上絵皿5枚)1973径24.0松尾益二氏寄贈
朝顔(吸坂手皿)1974径24.0遠山弘子氏寄贈
狆(九谷上絵透彫菓子鉢)1956径24.0山口椙子氏寄贈

作品名(著者 出版社 発行年)
陶板-井伏鱒二作 1971
原稿-井伏鱒二「硲伊之助作品集序文」井伏節代氏寄贈 1977
書簡-井伏鱒二ヨリ硲伊之助宛 1971
書簡-硲伊之助ヨリ井伏鱒二宛 井伏節代氏寄贈 1932
書簡-硲伊之助ヨリ井伏鱒二宛 井伏節代氏寄贈 1965
写真-「アサヒグラフ井伏鱒二ノ世界」朝日新聞社 1992
文章-サシ絵ニツイテ「アサヒグラフ井伏鱒二ノ世界」 朝日新聞社 1992
装丁-「仕事部屋」 (井伏鱒二著 春陽堂 1931)
装丁-「カンザシ」竹本弘幸氏寄贈 (井伏鱒二著 近代出版社 1947)
装丁-「駅前旅館」 (井伏鱒二著 新潮社 1957)
装丁-「源太ガ手紙」竹本弘幸氏寄贈 (井伏鱒二著 筑摩書房 1956)
装丁-「河鹿」 (井伏鱒二著 筑摩書房 1958)
装丁-「標民宇3郎」竹本弘幸氏寄贈 (井伏鱒二著 講談社 1957)
装丁-「片棒カツギ」竹本弘幸氏寄贈 (井伏鱒二著 河出書房 1955)
装丁-「珍品堂主人」竹本弘幸氏寄贈 (井伏鱒二著 中央公論 1961,2018)

展示物(一部)

九谷本窯上絵大皿「夏樹立」
径45.0cm 制作年:1973年
染付の味わいを生かし、淡彩風に仕上げる。下絵は木炭による素描画だが、大皿に呉須によって忠実に再現されている。中央の赤松が何かを主張しているようにも見えるが、観念的に解釈する必要はない。

九谷上絵皿「新聞」
径11.5cm 制作年:1973年
列車の中でスケッチしたのではと思っていたが、それにしては背もたれが高いので、どこかの応接間かもしれない。小さな皿ではあるが、線がき、配色、新聞を白(生地の色)く残したところ、どこを見ても味わい深い。

油彩画「栗」
寸法:60.5cmx72.7cm 制作年:1940年
アンリ・マティスに師事し、直接自身が描いた絵を見てもらっていた硲伊之助でしたが、そのことが分る作品であろう。
背景に赤い布を配置し、白っぽいテーブルの上の栗が際立っている。赤系の色を多く使い色彩調和がある作品は稀有だ。